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後遺障害と生活のリスク

後遺障害に関して考えるとき、その等級に関して詳しく知っておくべきである、と言えます。しかしながらその等級を決めるのは私達ではありませんから、いくつかポイントとなる点を抑えていく必要があるでしょう。まずは、『どのような症状が後遺障害の等級対象となるか』という点です。

まずは起こりやすい点として、『傷(怪我の跡)が後に残る』という点です。深く負ってしまった傷は、その後出血が収まっても跡が残ってしまうことがあります。実はこの点も、後遺障害に該当するのです。人前に肌をさらした時、やはりその傷が見えてしまうこともあるわけですから、認定されます。ただし、傷の大きさによっては認定されないこともあります。

手の指や足の指、どれかを失った場合には、後遺障害に認定されます。これは、失ったのが骨の一部であるか、または指の特定の部位全体であるか、また、指自体が麻痺して動かないなどの症状があるか、そういった点が考慮されます。後遺障害には、厳密にいうと症状の『重い』も『軽い』も含めて、そのリスクは大きいという点です。私達が他人に後遺障害を負わせてしまわないように、やはり心に銘記して、自分の運転を見直してみるべきです。